苫米地式ゴールの設定とドリームサポーター

よくあるお正月の目標の設定の仕方が認知科学的にはまったくおかしいという、苫米地博士のゴールの設定方法。苫米地本をよく読んでいる人には当然かもしれませんが、わかりやすく説明されている動画がYouTubeにあったのでこちらでも紹介しておきます。


苫米地 英人 コーチング

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期日を指定しない、非現実的なものに

認知科学的に正しいゴールの設定方法は

1.現状の外側(コンフォートゾーン)の外側に設定する
2.人から与えられたり、人に約束するものではない(want to である)

コンフォートゾーンの内側か外側かというのが、まず関門となりそうだが、

3.具体的であったり、ステップがわかったりするのはコンフォートゾーンの内側
4.期日を指定できるのもコンフォートゾーンの内側の証拠
5.ゴールは非現実的がいい

望ましいのは、周囲がそんなの無理といって止めるくらい、自分で考えるとビビっちゃうくらいが正しいゴールで、ゴールはどんどん更新してよいとのこと。

中盤からはドリームキラーについての説明。

自分のコンフォートゾーンより高いゴールを見ると居心地悪く相手のゴールを下げようとする、過去にとらわれている人

過去や統計をベースに未来を想定し、君には無理と言ったりする先生や親などが善意のドリームキラーになりやすい。

それに対して、ドリームサポーターという人たちが存在する。どんな人かというと

自分のコンフォートゾーンより高いゴールを見ると自分のコンフォートゾーンを上げる未来志向の人

相手のゴールを引き下げて自分のコンフォートゾーンを維持するのではなく、相手のゴールに合わせて自分を上げようとする人。

ドリームサポーターは、ホメオスタシスが働いて相手の人だけでなく本人のゴールも達成される。

コーチングではこれをコレクティブエフィカシー(集合的エフィカシー)という理想的な状態になるとのこと。

ドリームキラーではなくドリームサポーターになるためには、

・誰よりも高いゴールを持ち、さらに高いゴールの人が周囲にいたらお互い上げ合う

お互いだんだん上げていくうちに、コンフォートゾーンの外にあり初めは見えなかったゴールが見えてくるとのこと。ルー・タイスがいう invent on the way という状態。

最後はセルフトークとアファメーションの話。

人は1分間に平均3回から5回くらい自分自身に、無意識で内声言語で話しかけている。そうすると1日に数千回自分自身に話かけていることになる。それが自己イメージをつくっていく。

そのセルフトークがブリーフシステム(自我)をつくるので、自らコントロールする。あらかじめ用意したアファメーションを用意する。

番組では、アファメーションの基本的なつくりかたと、ルー・タイスのアファメーションが紹介されています。

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